URL エンコーダー/デコーダー

ブラウザ内で完結する安全なパーセントエンコードツール。安全でない文字列を標準規格に即座に変換し、特殊文字を含むURLを分析します。

最終更新:2026年4月 · RFC 3986 準拠

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URLエンコードの方法

  1. ツール上部の「エンコード」タブを選択します。
  2. 方式を選択します(パラメータ用ならencodeURIComponent、リンク全体ならencodeURI)。
  3. 入力欄に対象のテキストかURLを貼り付けます。
  4. 結果はリアルタイムで下の出力パネルに表示されます。
  5. 「エンコードをコピー」を押して結果を取得します。

URLデコード(復元)の方法

  1. 上部の「デコード」タブを選択します。
  2. 「%20」などを含むパーセントエンコードされた文字列を貼り付けます。
  3. 出力パネルに即座に読めるテキストが復元されます。
  4. エンコード済みの文字と通常の文字が混ざっていても自動で判別します。
  5. 結果を検証してコピーしてください。

URLアナライザーの使い方

  1. メインツール下部の「URL アナライザー」に移動します。
  2. 「https://」で始まる解析したいリンクを貼り付けます。
  3. ツールは即座にドメイン、パス、ポートなどを分解します。
  4. 長いパラメータの塊も一つ一つテーブルに整理され、値の意味もデコードして表示されます。
  5. APIやアフィリエイトリンクの不具合デバッグに最適です。

encodeURIComponent と encodeURI の違いと使い分け

encodeURIComponent は「パラメータの1つの値」を変換するのに使います。?, =, &自体も変換してしまうため、URL全体にかけるとリンクが壊れます。

encodeURI は「URL全体」を変換します。スラッシュや?など、Webブラウザの案内に必要な記号はそのまま残してくれるため、日本語ドメインのシェアなどに便利です。

結論: 「パラメータ」にはComponent、「リンク」にはURIを使ってください。

エンコードとデコードの違いは?

URLエンコードは、URLとして使用できない空白や日本語などの文字を、無理やりブラウザが読める形「%〇〇(パーセントと英数字)」に変える作業です。

URLデコードは、逆に「%20」のような機械的な文字を元の状態に戻し、人間が読める形にする作業です。

よくある利用シーン

なぜURLエンコードが必要なのか?

クエリストリングやリンクに特殊文字が入ると、ブラウザはデータを正常に送信できません。以下のような場面で使われます:

  • ユーザー入力を含めたAPIリクエストを構築する際
  • リダイレクト先のURLをクエリに含める時
  • サーバーのログに残った難解なエラーURLをデコードして読みたい時
  • SNS共有ボタンや「Mailto(メール自動作成)」の件名・本文を作る時
  • アフィリエイト等の計測タグの動きを検証する時
  • HTMLやReact内の href 属性にデータを安全に渡す時
  • アナライザーを使って複雑な広告リンクの変数を整理する時

主要な文字のエンコード一覧表

よくエンコードエラーを引き起こす特殊文字の一覧です:

文字名称コード化された姿(%XX)
Space%20
!Exclamation%21
#Hash%23
$Dollar%24
&Ampersand%26
+Plus%2B
,Comma%2C
/Slash%2F
:Colon%3A
;Semicolon%3B
=Equals%3D
?Question mark%3F
@At sign%40
[Left bracket%5B
]Right bracket%5D

各言語でのエンコード方法

プログラム内で変換が必要な場合は、以下の標準関数を使用します:

JavaScript / TypeScript

// Encode a query parameter value
const param = encodeURIComponent("hello world & goodbye");
// → "hello%20world%20%26%20goodbye"

// Encode a full URL (preserves URL structure)
const url = encodeURI("https://example.com/search?q=hello world");
// → "https://example.com/search?q=hello%20world"

// Decode a percent-encoded string
const decoded = decodeURIComponent("hello%20world%20%26%20goodbye");
// → "hello world & goodbye"

Python

from urllib.parse import quote, quote_plus, unquote, urlencode

quote("hello world & goodbye")
# → "hello%20world%20%26%20goodbye"

quote_plus("hello world & goodbye")
# → "hello+world+%26+goodbye"

urlencode({"q": "hello world", "lang": "en"})
# → "q=hello+world&lang=en"

unquote("hello%20world%20%26%20goodbye")
# → "hello world & goodbye"

PHP

urlencode("hello world & goodbye");
// → "hello+world+%26+goodbye"

rawurlencode("hello world & goodbye");
// → "hello%20world%20%26%20goodbye"

urldecode("hello+world+%26+goodbye");
// → "hello world & goodbye"

rawurldecode("hello%20world%20%26%20goodbye");
// → "hello world & goodbye"
EveryToolは、RFC 3986という最新の国際標準規格に基づきツールを作成しています。

ツールの特徴

  • 全ての変換が打鍵ごとに瞬時に行われます。
  • URIとComponentの2つのモードに切り替え可能。
  • アナライザー搭載で、長いクエリもテーブルで見やすく分解。
  • 文字数カウントやエンコード前後のデータ量変化の差分を表示。
  • サンプルで使い方がすぐわかるボタン。
  • クリア、コピー、入れ替えなどの一発操作機能。
  • 初心者にもわかりやすい特殊文字の早見表付き。
  • PC、スマホ、タブレット全てで崩れずに操作可能なレスポンシブ。
  • サーバー送信のない完全なローカル処理(100%安全かつ無料)。

Frequently Asked Questions

このツールは何をしますか?

ブラウザが解釈できない文字を含むURLを、規格に沿った安全な「%〇〇」形式に変えたり、元に戻したりするツールです。URLの構成要素を分解解析する機能も付属しています。

重要なパスワードを入れるURLでも安全ですか?

はい、極めて安全です。あなたが入力した内容は内部のJavascriptによってブラウザのメモリ内だけで計算され、外部のサーバー等には一切送信されません。

パーセントエンコーディングとは?

インターネット上では規定によりASCII文字(半角英数字と一部の記号)しか通信できません。そのため、日本語の「あ」や空白を、16進数の数式に変換して無理やりASCIIに置き換える技術です。

2つのエンコード方式の違いは何ですか?

リンクを保ちたいなら「encodeURI」(記号を残す)。リンクの中の一部を無力化したいなら「encodeURIComponent」です。

URLアナライザーの使い道は?

例えば長いアフィリエイトリンクやAPIリクエストのURLがあるとします。アナライザーを使えば、どこがプロトコルで、どのパラメーターにどんな値が指定されているか、一覧表で綺麗にデコード付きで確認できます。

空白が「%20」になるのはなぜですか?

RFC 3986などの規格により、空白文字の16進数表現が「20」と定義されており、それをパーセント表現にすると「%20」となるからです。

2重でエンコードされた(%2520等)URLの修復は?

出力側に表示された復元テキストを再度入力に貼り付けてデコードしてください。二重、三重まで繰り返し復元できます。

解析しようとしてもエラーになります。

解析を実行するには、文字列が有効なプロトコル(https://など)から始まっている必要があります。先頭に補完して再度試してください。

処理できる制限文字数は?

物理的な制限はありません。数万文字を入力してもお使いの端末のメモリが許す限り一瞬で完了します。

スマホでもレイアウトは崩れませんか?

はい。画面の狭いiPhoneやAndroidデバイスでも完璧に調整されています。

無料期間や有料プランは?

完全に永久に無料です。回数制限もなく、面倒なアカウント登録など裏側のビジネスモデルも存在しません。